ISLAND HOP / 回線ガイド
世界各地のノードと回線
接続先の地域を選び、次に回線タイプを確認しましょう。VPNIHは90以上の国・地域に220以上の回線を展開しています。接続前に用途を確認し、接続後は利用するサービスで動作を確かめてください。
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REGIONS / 地域一覧
地域別に探す海外回線
下表は地域検索の参考情報であり、個別の回線在庫や網羅的な提供地域一覧ではありません。シンガポール、香港、アメリカ、日本、イギリスは、利用者の多い地域を探す際の入口としてご活用ください。その他の地域については、現在利用できる回線があるか、先にパネルでご確認ください。
画面が狭い場合は左右にスワイプして表全体をご覧ください。接続先の詳細を確認するには、パネルにログインしてサブスクリプションを取得し、クライアントの回線一覧を更新してください。
パネルでサブスクリプションと回線を確認 →
PATHS / 経路のしくみ
専用線・中継・直結
回線タイプは通信経路を理解するための目安であり、特定の接続先の性能を保証するものではありません。回線を選ぶ際は、利用中のネットワーク、接続する時間帯、利用サービスの地域も考慮してください。
IEPL専用線
経路を制御しやすい接続方式
IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。ネットワークの高速化に利用する場合、関連する回線が地域間通信の一部を担い、一般のインターネット経路の変動への依存を抑えることを目的とします。専用線という名称は通信リソースを示すもので、端末から接続先のウェブサイトまでの全区間が専用線という意味ではありません。家庭内ネットワーク、無線接続、出口から接続先サービスまでの経路も、実際の利用感に影響します。
長時間の仕事、AIとの継続的なやり取り、混雑する時間帯の動画視聴では、パネルでIEPLと表示された回線を優先して比較してみてください。テストではページが開くかだけでなく、作業を最後まで継続できるかを確認しましょう。こうした回線は一般に構築・利用コストが高くなりますが、特定のプランで専用リソースを利用できるとは限りません。また、タイプ表示だけで常に他の経路より優れていると判断することもできません。
中継
中継地点を経由して経路を調整
中継回線では、まず接続を中継地点に送り、そこから出口へ転送します。島々を経由する航路の乗り換え地点のようなものです。中継地点と出口は同じ地域とは限りません。中継地点は通信経路を構成するために使われ、接続先のサービスに通常表示されるネットワーク位置は出口です。そのため、中継回線を選ぶときは、中継地点だけでなく出口の表示を確認してください。
利用中の通信事業者から海外の接続先への直結経路が不安定な場合、中継によってより適した接続が得られることがあります。ウェブ閲覧、情報検索、複数の接続先を比較したい場合に向いています。中継には追加のサーバーや通信リソースが必要です。費用は中継地点、出口、回線構成によって異なるため、専用線より必ず安い、あるいは直結より速いとは限りません。
直結
選択した接続先へ直接接続
直結は通常、別途設定された中継層を経由せず、クライアントから該当する接続先へ直接つなぐことを意味します。ネットワーク機器を経由しない、あるいは出口までの距離が必ず短いという意味ではありません。実際の経路は、利用中の通信事業者、国際接続、接続先のネットワークによって決まります。地理的に近い地域でも、利用状況が異なる場合があります。
利用中のネットワークから接続先地域への経路が適していれば、直結は日常利用や予備の接続先として使えます。経路の構成は比較的シンプルですが、一般のインターネット接続の変化が通信状況に反映されやすくなります。直結は通常、追加の中継リソースを抑えられますが、最終的な費用は出口リソースや通信量の構成によって異なります。VPNIHの料金はプランページをご確認ください。回線タイプの名称から料金を推定することはできません。
CHOICES / 用途別の選び方
用途に合わせて海外接続を選ぶ
地域の適合性、作業を完了できるか、安定して使えるかは、回線名だけを見るより参考になります。以下はパネルで実際に利用できる回線を選ぶ際の方法です。
ウェブ閲覧:よく使う地域から試す
海外サイトの閲覧、情報検索、コミュニティへのアクセスでは、サイトが指定する地域に合い、普段から安定して接続できる出口を選びましょう。地域の指定がなければ、香港、日本、シンガポールなど、利用者の多い接続先から比較できます。ただし、距離だけで結果を判断しないでください。ページが表示された後、画像、検索、添付ファイル、ログイン後の遷移も正常に動作するか確認しましょう。これらのリソースは別のドメインから読み込まれる場合があります。
適した回線が見つかったら、実際に確認した予備の接続先を一つ用意しておけば十分です。頻繁に切り替えると出口が変わり、問題の原因を判断しにくくなります。特定のサイトだけに問題がある場合は、ほかのサイトでも確認してから、サイト側、クライアントのルール、接続全体のどこに原因があるかを切り分けてください。
動画視聴:配信地域を確認してから再生
動画視聴では、まず見たいコンテンツがどの地域で配信されているかを確認し、該当地域の出口を選びます。トップページが開いても目的の作品を再生できるとは限らず、予告編が再生できても本編が視聴できるとは限りません。NetflixやDisney+などのプラットフォームは、出口のアドレス、アカウントの地域、コンテンツのライセンス、デバイスの状態などをもとに利用範囲を判定します。回線の地域表示だけでは、実際に再生できるか確認できません。
接続後、目的の作品を開き、連続再生、シーク、画質の切り替えが正常に動作するか確認しましょう。短時間だけ試すより、普段視聴する時間帯に確認するほうが実際の使い方に合った判断ができます。地域に関するメッセージが表示された場合は、まずクライアントのアプリ別ルーティングと出口が一致しているか確認し、動画配信サービスの接続ガイドをご覧ください。回線を切り替えれば必ず解決するとは限りません。
AIツール:利用地域と接続の継続性を確認
ChatGPT、Claude、Geminiなどは、サービス提供地域やアカウントの利用条件がそれぞれ異なります。まず各ツールの公式情報で対応地域を確認し、条件に合う出口を選んでください。ネットワークに接続できても、アカウントの利用資格が得られるわけではなく、ツール側のプラン、利用上限、リスク管理のルールも変わりません。ログイン時と利用時に同じネットワーク環境を保つと、問題の切り分けがしやすくなります。
確認時はトップページだけで判断しないでください。ログイン、リクエストの送信、ストリーミング出力、ファイル操作が最後まで完了するかを確認できます。ブラウザーでは使えてもIDEプラグインやコマンドラインで問題が起きる場合は、アプリがプロキシを正しく使っているか、システム証明書やクライアントのアプリ別ルーティング設定も確認しましょう。詳しい確認方法はAI利用ガイドをご覧ください。
ゲーム:実際のゲームサーバーを基準に比較
アカウントのストア地域より、ゲームサーバーの所在地を先に確認しましょう。該当する出口を選んだ後、ログイン、マッチング、対戦への参加をそれぞれ確認してください。各段階で異なるサービスが使われる場合があります。ゲーム公式サイトに接続できても、ゲーム本体の通信が想定どおりにその回線を使っているとは限らず、対戦時のパフォーマンスも保証されません。
ネットワーク加速のサブスクリプションは、特定のゲーム向けに最適化された専用サービスとは異なります。回線を選ぶ際は、クライアントがゲームの通信をどう処理するかも確認し、ゲーム内の実際の状況を基準にしてください。対戦が不安定な場合は、バックグラウンドでの大容量転送を一時停止し、ローカルの無線接続を改善したうえで、条件をそろえてほかの利用可能な接続先と比較しましょう。変化の原因を出口地域だけに決めつけないでください。
仕事:よく使う出口と予備経路を決める
仕事では、作業を途切れずに完了できることが重要です。ビデオ会議、リモートデスクトップ、コードリポジトリ、クラウド文書では必要な接続条件が異なります。検索ページを開くだけでなく、実際に使う業務アプリで確認してください。組織の接続ポリシーがある場合はそれに従い、外部のネットワーク加速サービスを業務システムへのアクセスに使用できるか確認しましょう。
接続元アドレスの許可リストや固定アドレスが必要な業務では、通常のサブスクリプションが要件を満たすと決めつけないでください。共有回線の表示も、アドレスが長期間変わらないことを意味しません。重要な会議やファイル転送の前に、普段使う回線が正常であることを確認し、動作確認済みの予備経路を用意しましょう。接続を切り替える前に作業を保存し、アップロード、同期、リモート操作の途中でネットワーク環境を変えないようにしてください。
CHECK / 接続の確認
回線一覧を更新してから動作を確認
比較条件をそろえる
利用を始める前にパネルへログインしてサブスクリプションを取得し、クライアントの回線一覧を更新してください。案内ページは接続先の探し方や選び方を紹介するもので、現在のサブスクリプション内容を示すものではありません。Windows / macOS / iOS / Android / Linux向けのクライアントはパネルから入手できます。サブスクリプションはログイン後に取得してください。iOSでの取得条件はパネルの案内をご確認ください。初回の設定は初めての方向けガイドに沿って進められます。
回線を比較するときは、できるだけ同じデバイス、同じローカルネットワーク、同じ作業を使ってください。ブラウザーでは接続できてもアプリで使えない場合は、まずアプリのプロキシ設定を確認します。同じデバイスでどのサイトにも接続できない場合は、ローカルネットワークとクライアントの接続状態を確認してください。設定を一度に一つだけ変更し、結果を記録しましょう。出口、モード、アプリ設定を同時に変えるより、原因を特定しやすくなります。
デバイス対応と個別リソースを区別する
VPNIHはデバイス数無制限で、普段使うパソコンやモバイル端末から利用できます。デバイス数無制限は利用できるデバイスの台数を示すもので、端末ごとに個別の通信量が付与されることや、固定の出口が割り当てられることを意味しません。月間通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。複数のデバイスで同時に通信する場合は、アカウントの通信量と実際の接続状況をご確認ください。
問い合わせには再現に必要な情報を記載
サポートが必要な場合は、パネルのチケットから、デバイスのOS、クライアントに表示される回線名、対象アプリ、発生した時間帯、エラーメッセージをお知らせください。スクリーンショットや公開の場に、サブスクリプションリンク全体やアカウントのパスワードなどの認証情報を載せないでください。特定のアプリだけで問題が起きる場合は、ほかのサイトが正常に使えるかもお知らせください。回線を切り替えた場合は、その後の結果も記載すると、確認済みの条件から調査を始められます。
VPNIHは30日間の無条件返金に対応しています。支払い方法はAlipay / WeChat Pay / USDTです。プランを選ぶ前に、通信量の上限と料金の説明をご確認のうえ、ご自身の利用状況に合わせてお選びください。回線タイプや地域は接続先を選ぶための参考情報です。各プラットフォームの利用規約に代わるものではなく、すべてのウェブサイトやアプリで継続的に利用できることを保証するものでもありません。